ビュー

ビューは画面(HTML)の表示を制御する機構です。アクションの画面表示処理ということで、各アクションの最後でそのアクションに対応するHTMLテンプレートファイルを適用して表示する処理を行います。通常はアクションに何も記述しなくても自動的にこの処理が行われ(アクション名と同じ名前のファイルを適用して表示HTMLを生成)ます。ただし特別にプログラムを書くことで、任意のファイル名を使ったりアクションからビュー機能を使用しないようにしたりすることも可能です(ビューの呼び出し参照)。詳細はアクションの表示も参照してください。

テンプレートファイル名と配置パス

アクショングループを使用しない場合

デフォルトで

(app_root)/views/コントローラ名/アクション名.html

のテンプレートファイルが適用されて表示されます。

アクショングループを使用する場合

デフォルトで

(app_root)/views/コントローラ名/グループ名/アクション名.html

のテンプレートファイルが適用されて表示されます。

共通テンプレート

複数のコントローラで共通のテンプレートファイルを適用する場合、

(app_root)/views/コントローラ名

ではなく

(app_root)/views/_common

にアクション名のファイルを配置すればそれを参照します。

(app_root)/views/コントローラ名/アクション名.html

が存在すればそれを適用し、それがなければ

(app_root)/views/_common/アクション名.html

を適用します。いずれもない場合はFATALエラーを返します。共通テンプレートを適用したくないアクションの場合はコントローラ名のディレクトリにテンプレートファイルを配置しておけば一部共通という実装も可能です。

アクショングループを使用する場合

(app_root)/views/コントローラ名/アクショングループ名/アクション名.html

が存在すればそれを適用し、それがなければ

(app_root)/views/_common/アクショングループ名/アクション名.html

を適用します。

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