フォーム

ビューはクライアントへの出力を制御する機構ですが、フォームはクライアントからの入力を制御する機構です。具体的には以下の処理があります。

フォームの初期化 ▼ 入力タグ(入力画面)の出力 ▼ フォームからの値の受取 ▼ セッションへの値の格納/バリデーション(→入力画面への戻し) ▼ 確認画面の表示 ▼ 確認の受取(→入力画面への戻し) ▼ データベースへの登録、メール送信など、入力値を使った処理

これらのフォーム処理はCZFormクラスで制御します。フォームクラスでは以下の入力タグに関するフォーム処理を定義に基づいて自動化します。

ただし

については使わないこともあります。

ORMと似ていますが、

という柔軟かつ楽なフォーム処理が可能です。

フォームクラスの実装方法

一つのフォーム(<form>~</form>)につき一つのフォームクラスを定義します。フォーム名をxxxとした場合クラス名はXxxとなり(フォームクラスのプレフィクスを付けるとformXxx)、クラスファイルは

(app_root)/forms

内にXxx.phpという名前で設置します。フォームのクラスは以下の構造になります。

<?
class formXxx extends CZForm {
	public function _construct() {
		$parts = array(			// 設定内容の定義
			'text01' => array(
				'type'		=> 'text',
				'option'	=> 'class="xxx" yyy="zzz"',
				'required_flag'	=> TRUE,
			),
					:
			'radio01' => array(
				'type'		=> 'radio',
				'values'	=> array(
					1 => '選択肢1',
					2 => '選択肢2',
				),
				'default_value'	=> 1,
			),
		);
		$this->setParts($parts);	// 設定メソッド
	}
}
?>

コンストラクタ_construct()設定メソッドを実行してフォームの設定を行います。フォームクラスに記述するのはこのコンストラクタのみとなります。

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